
あー、ほんとにここんとこ毎日暑いったらありゃしない。
クーラーが身を守る為の機器になりつつある昨今ですね。あー暑い。
半ばクーラー病でボーっとした頭で、今更なんですけど・・・
太陽光発電システムの屋根に乗っかってる、あのパネルですけど、なにやら分かり難い単位がいっぺーあるんです。
この業界に最初に来た頃、ぐっちー的には、パネルと言うと美大の学生の頃ならベニヤで作った画材のパネルの事で、他のものは思いつきもしませんでした。たぶんパネルと言うのは正確じゃないんじゃないか・・・と。で、色んな単位がこの太陽電池パネルに存在してる事が氷解してまいりました。
セル、モジュール、ストリング、アレイと、こんな単位があるわけです。業界の人でも間違った事言う人居るので、油断できません。
まず、セルは、発電してる電池の最小単位。パネルを良く見ると四角い板の固まりな事が分かります。写真に載せたのが「セル」。
「モジュール」は、実は冒頭から言ってるパネルそのものを指す言葉だそうです。セルを固めて並べてガラスに挟んだり、枠を取り付けたりで、太陽電池のユニットパネル。これが「モジュール」です。
ストリングとアレイと言う言葉が曲者で、人によってはアレイをモジュールと混同してるパターンもあるんですが・・・
これは、「セル」の並べ方であって、部品そのものを指す言葉じゃないんです。
「ストリング」は、電気的に”直列”に接続したもののこと。
「アレイ」は、電気的に”並列”に接続したものの事を言う言葉です。これは主にモジュールを構成するセルの構成方法の説明に使う言葉です。モジュールパネルの接続方法としても使いそうな言葉ですけど・・・
これに業界の人々が、また違う使い方で定着している場合もあったりして・・・むずいです。
うかつに僕が主張すると・・・また熱くなるかも・・・